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宅建試験合格できる人とできない人の紙一重の差!!

特徴についても徹底解説しました!

合格できる人とできない人の大きな違いとは?

一般的に
学歴や偏差値で合格できる人と
できない人が決まると思われがちです。

たしかに
学歴があり偏差値の高い人は
勉強することになれていることもあり
合格しやすいといえる面もあります。

しかし
勉強のやり方になれているだけで
宅建試験の勉強を継続できなければ
なんの意味もありません。

難関国家資格合格者でも
宅建試験をあきらめた人がいるくらいで
継続して勉強できなければ意味がないのです。

つまり
学力や偏差値よりも
継続して勉強をするという
〝やる気の部分が重要〟なのは
間違いないと思います。

合格できない人の2つの特徴

合格できない人の2つの特徴を知っておいて
今後の勉強に活かしていきましょう。

①言い訳が多い人

不合格者の人の多くが
言い訳を作ってしまい
勉強をしないことです。

「仕事が忙しくてさ…」

「遊びの誘いが断れなくて。。。」

「勉強に慣れてないからさ・・・」

本当に時間がないのであれば
作る努力を心がけることから
始めてみましょう!

②また来年があるとどこかで思ってしまう人

「また来年あるしね・・・」

「今年はあきらめた。。。」

こんな思考を持ってしまったら
危険です。

また来年といっていては
いつの間にか
何歳も歳を取っている可能性も….。

合格できる人の2つの特徴

合格できる人の2つの特徴を知って
自分に足りない部分を補っていきましょう!

①合格というゴールから逆算する人

合格できる人の多くは
合格というゴールから
しっかり逆算して
勉強できる人だと思います。

10月の第3週日曜日に合格するために
自分が今からどんなスケジュールで
勉強していけばよいのか?

逆算して
未来の勉強プランをしっかり立てることで
合格率は格段に上がるのです。

②コミットメント効果を利用する人

「目標は宣言したほうが良い」

という言葉を
耳にしたことはありませんか?

これをコミットメント効果といい
目標達成の確率が
高まるとされています。

周囲の家族や友人に
「宅建合格する!」と
宣言することにより
「誰かに言ってしまった」という意識が
心理的な効果になります。
これは
心理学の世界では有名な話なので
効果は抜群です!

実際に私自身も
家族や友人に宣言したことにより
「合格しなければ・・・」
という感情が生まれて
勉強を頑張れた経験があるので
是非活用していきましょう!

最後に

合格するためには
しっかり計画を立てて
実行し続けることが重要となります。

そして
継続することが一番大切なので
周囲の人に合格すると宣言してしまうことで
「合格しなければ・・・」
という感情が生まれて
自分を追い込むことができます。

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